小学校教員採用試験で英語の資格は有利に働くか!? 2016年最新情報

 

【教員採用試験についての情報】

 

・最新の教員採用試験について

・今後教員採用試験で求められる英語力について

・英語の資格は有利にはたらくか??

 

最新の教員採用試験について

 

今日の教員採用試験は少子高齢化に伴い、年々狭き門となり、一層難しさを増しています。例えば大阪市の小学校教員採用率は昨年が2.8倍なのに対し今年は4.6倍と倍率が上がりました。採用試験は学科試験、個人面接、体育や音楽実技、また、デモンストレーションなどに分かれており、都道府県によってテスト内容が異なります。

 

英語の資格は有利に働くのか

 

誰もが一発で受かりたい教員採用試験には実は裏技があります。それは英語力です。私は去年何も証明する英語力を持っておらず非常に苦しい思いをしました。外国語活動の教科化に伴い、英語力が高い人物を重要視する傾向がここ最近で見られています。例えば、中、高の英語の免許のみならず、TOEICやIELTS、TOEFLといった国際基準のテストスコアによって点数が加算されかなり有利になる傾向にあります。か、な、り有利になります。ちなみに私の周りのTOEIC高得点保持者はみんな受かっていました。大阪のみならず全国で英語力保有者が優遇される傾向にあるため、採用試験での面談でも、英語教育についてどのように教育していくかなどの質問も出されています。また、TESOLやCELTAなどの英語教授の資格を持っていることでも履歴欄に書くことができ、大きなアドバンテージになるでしょう。

 

2016年度大阪市教員採用試験

 

(1) 中学校教諭又は高等学校教諭の英語の普通免許状の所有、英検1級合格、TOEFL(IBT)110 点以上取得、IELTS7.0 以上取得、TOEIC945 点以上取得のいずれかを満たす人

 

(2) 英検準1級合格、TOEFL(IBT)87 点以上取得、IELTS5.5 以上取得、TOEIC785 点以上取得のいずれかを満たす人

 

(3) 英検2級合格、TOEFL(IBT)57 点以上取得、IELTS4.0 以上取得、TOEIC550 点以上取得のいずれかを満たす人

 

一次試験 二次試験

 

(1)を満たす場合 面接テスト受験者の総合得点に 60 点加点 筆答と実技の合計得点に 30 点加点

 

(2)を満たす場合 面接テスト受験者の総合得点に 40 点加点 筆答と実技の合計得点に 20 点加点

 

(3)を満たす場合 面接テスト受験者の総合得点に 20 点加点 筆答と実技の合計得点に 10 点加点