スタッフブログ・GTPセブ学生サポートメンバー・吉田莉子 「挑戦が挑戦を呼ぶ場所」

 こんにちは!吉田莉子です。立命館大学の3回生で、小学校の教員免許取得に向けてまだまだ学校に通い続けています。「毎日友達と会ってそう」「誰かとずっと一緒にいそう」と言われますが、実は一人でゆっくり過ごす時間も結構好きな私です。

 これからGTPへの愛をたっぷり語っていきますが、読んでくださる皆さんが「たった一つのきっかけって、もしかしたら大事なのかも」と感じてもらえたら嬉しいです!

1、GTPに参加したきっかけ

 昔から「海外に住みたい」「英語ペラペラになりたい」という憧れだけは人一倍。でも、現実はまだコロナ禍。何もできないまま大学1年が終わろうとしていました。そんなある日の授業、ゲストスピーカーとして登壇されたのがGTP参加者の方だったんです。

 「海外で教育実習するプログラムに参加しまして……」

 その一言を聞いた瞬間、「これだ!」という衝撃が走りました。もう、授業の内容なんて頭に入ってきません。終了のチャイムと同時に、その人の元へ猛ダッシュです。

 「まだ申し込めますか!?」「条件は!?」

と、質問攻めしました。その方は私の気持ちを汲んでくださり、代表の方につないでくれました。説明会に参加し、翌日にはプログラム参加フォームを提出。すごいスピード感で驚かれました(笑)

 今思い返しても、あのときは「行きたい!」という気持ちで頭がいっぱいでした。

 ただ、ここで立ちはだかったのが「親」という名の巨大な壁。一番応援してほしい人に反対されるのって、結構こたえました。けど将来、自分のしたいことを他人から認めてもらえないといけない中で、一番身近な人に認めてもらえなかったら、これからやっていけないんじゃないかって思って、もう、どう説得しようか考えて訴え続けました。

 結果、なんとかOKをもぎ取り、気づけばこのブログを書くまでに9カ国を渡り歩くことに。ここから、私のGTP物語が幕を開けます。

2、プログラムに参加してみて

 初めての海外。国際線も初めてで、空港で何をすればいいかも分からない。マニラでの乗り換えもわからず、そこで私の「人に聞きまくる旅」が始まりました。一日で何人と話したことか…“Where should I go?” このフレーズに何度も助けられました。

 セブ島に着くと、今まで見たことのない景色ばかり。「世の中にはこんな世界があるんだ…」と何度も思いました。毎日が刺激的で、毎日が疲労困憊(いい意味で!)。初めましての人と出会うことがこんなに楽しいなんて、知りませんでした。同じ想いで飛び込んできた仲間、子どもが好きな人、海外に興味のある人…。大学では出会えなかったタイプの人とも深い話ができました。

 そして何より、海外で教壇に立てる経験は最高でした。今もサポメンではなく、参加者としてもう一度参加したいと思っています(笑)近いうちにもう一度セブ島の小学校の教壇に立ちたい!!!!!

3、参加後もGTPに関わり続けている理由

 指導案を書いたことも、授業をしたこともなかった私にとって、セブ島にいた時は毎日授業を考えるのに必死で、良いプログラムだと感じる余裕は正直ありませんでした。

 でも日本に帰ってきてから気づいたんです。「このままGTPに関わり続けたい」と。ためらいや迷いが消えて、堂々と挑戦できている自分がいました。

 「またセブ島に行けば、自分を変えてくれる、新しい自分と出会える」

 そう思うようになり、サポメンとして関わり続けています。

 そして何より魅力なのが、「子どもたちのために良い授業を作ろう」と真剣に考える仲間たちと過ごせること。挑戦心あふれる空間で毎日刺激を受けています。私も、誰かにポジティブな刺激を届けられる存在でありたいです。

4、私にとってのGTPの価値

 GTPは、「何か頑張りたい!」という気持ちを全力で後押ししてくれる場所。渡航をきっかけに挑戦し始めた人、人生の方向が変わった人、本当にたくさんいます。私自身も、同行のたびに新しい目標が生まれます。気づいたら、次の自分に出会っているんです。Hello, next me.

 海外の教育を一度見てしまったら他の国の教育にも興味が湧き出てきて、私はGTP in SanDiegoにも参加しました。そこでも、たくさんの方と巡り会えてセブ島とは一味違った刺激をもらいました。さあ、GTP in Finlandいつ参加しようかな。

5、GTP in Cebuへの参加を迷っているあなたへ

 これは私の意見ですが、迷っているならぜひ足を踏み入れてください。「少しでも挑戦したい」という気持ちがあるなら、全力で背中を押します。もし他のプログラムと迷っている人がいたら、GTPの“推しポイント”を5つだけ紹介します。

★GTPの推しポイント5つ

・教職をとっていなくても、子どもたちの前で50分の授業を3回できる
・英語に自信がなくても、スタッフが全力でサポート(掲示物も一緒に作ります)
・現地のフィリピン人スタッフが心強い
・現地集合・現地解散。ついでにアジア旅行もしやすい
・全国に挑戦心を持った仲間ができる(2週間弱ずっと一緒なのでめちゃ仲良くなる)

ここまで読んでくださったなら…ぜひ、現地でお会いしましょう!

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