GTP参加者インタビュー:齊藤広大くん

 

①簡単に自己紹介お願いします!

僕は佛教大学という京都にある大学に通っている1回生の齊藤広大です。学校では教育学を専攻していて、将来は小学校教員になろうと思っています。

②GTPってどんなプログラム?

大きく言えば、フィリピンで教育実習をするプログラムになっています。実際にフィリピンの子供たちと関わったり、英語で授業するなど、初体験のことが多く、何よりとても楽しかったです!

③GTP参加決めた理由は?

ずっと海外の教育に興味があって知りたいなと思っていたのもそうなんですが、何より説明会に行った時にプレゼンをしていたお二方(平岡さん、北野さん)の熱にやられましたね笑
その流れでGTPに参加しようと決めました!

④予想より大変だったことはありますか?

一番予想以上に大変だったことは、授業準備ですね。大変だとは思っていましたがこれ程とは思ってませんでした。夜通し授業準備をしましたし、その頑張りが子供たちの興味や関心を引く様な授業にするとは限らないんだと思いました。でもその頑張りが一番の思い出でもあるし、楽しかったことでもあるので、もし行く人がいるなら、授業準備もしっかりと頑張って欲しいなと思います!

 

⑤一番楽しかったことは?

先程も言いましたが、授業準備ですね。とても大変な分、周りの人たちも手伝ってくれたり、逆に手伝ったりします。仲間同士の協力がより良い授業に繋がって子供たちの笑顔に繋がっているのが本当に嬉しかったし、楽しかったです。

 

⑥今後の目標は?

小さい目標は伝えたいことをしっかりと伝えられるような力をつけることで、大きな目標はより深みのある人間になりかっこいい先生になることです

 

⑦これから参加する人に一言!

まず楽しいことは間違いないです!
最後までフィリピンの子供たちのことを考えてより良い影響を与えてもらいたいと思います!
共に頑張りましょう!